2月1日

いせ山川クリニック 山川です。

今日は 布袋寅泰 さん の 誕生日 です。

先日 WEBセミナーで
アートリップ ってのを
勉強させてもらいました

以前にメルマガで
盲目の人が絵画を楽しむってことをやっている
そういう話をしましたが
絵画だけで無く
彫刻や様々な芸術を
どうやって楽しむか

それが 盲目の人であったり
認知症の人やその家族が
楽しむ事ができるかどうか

実際にそう言った活動は
正解的には当たり前の事になっているのに
日本ではなかなか進まない

認知症の人が美術館?
声を出したらどうするの?
不用意に触って壊したりしたらどうするの?
視力障害の方にもまだ解放していないのに
認知症の人だけ入れるってのは整合性がとれません?

まぁ〜いろんな理由で断られ続けたようですが
風穴が空いてきたようです

作者の情報や 絵の常識なんて
全く必要が無い その場で そのものを見て
どう感じるか 自分の感じたまま
思ったままを自由に表現すれば良い

言うのは簡単だけど
そんなもの 認知症の人に何が語れるの??

実際にやってみると
スタッフが気がつかなかった視点や
新たな発見が沢山出てくるようです

それに 全くしゃべらなかった
認知症の患者さんが
突然 歌を歌い出したり
思い出話を始めたり
家に帰ってきて
自分から絵を描き出したり
介護施設で いやいや塗り絵をさせられたら
たまったもんじゃ無い

自分で描きたい物を 自由に描く楽しみ

また、美術館に行きたい!

そういう人が徐々に 徐々に増えているようです

これをやるには 会場の理解、協力と
其れを支えるスタッフが
とても重要

でも、これはやってみる価値ありですね

認知症の治療は クスリだけじゃ有りません

知的好奇心 これは 凄そうです!

さぁ〜て 今日 も 顔晴って いきま笑か!

節分草 Evanthis pinnatifida(学名)

気品