いせ山川クリニック 山川です。
今日は 南美江 さん の 誕生日です
子宮頸がんワクチン 不足していますって
ニュースになって居ます
ついつい 裏読みしてしまいますが
なんだかなぁ〜って
官民挙げて
キャッチアップ世代
（子宮頸がんワクチンが推奨されずに
打ててない年代）の
ワクチン接種を 推奨しています
これも 国の決まりで
予算があって成立するもの
今年度中に打たないと
10万円 かかりますよってことなんです
そのためには 9月末日まで
どれだけ遅くても
11月中旬までに
1回目を接種する必要が 有るのです
にわかに 打つ人が増え出したので
それを見込んで
ワクチンを 抱え込む 卸業者がいるとか
せっかく打とうと決心して受診してきているのに
2回目のワクチンが 確保できない
そういう事態になっています
どうせ、宣伝しても
きっと打たないよね！っていう
マーケの判断で
輸入しなかっただけの話じゃないの？？
実は…
日本は海外と比べて 実績が無いので
割り当てが少ないんです。
ですから
輸入が出来なかったのですって
後付けのような理由までではじめました
どこまで本当か 解りません
デマかも
なんとか 必要量は確保しますので
キャッチアップ世代以外は制限してください？
それも おかしな話ですよね
更に考えると
切迫感とか 焦らせることで
今後のワクチン接種を スムーズにさせようって
考えかも知れません
米騒動だってそうですよん
変な偏りを 煽るだけ煽って
概算金だけ増える？
おかしいぞ〜って
いろんな角度から見てみると
違った答えが出てくると思いますよん
あわてて 飛びつかないようにね
さぁ〜て
今日も 顔晴って いきま笑か！
見せばや(玉の緒) October daphne
大切な貴方
