7月26日 男女差? 有るよ!

いせ山川クリニック 山川です。

今日は ミック・ジャガー さん の 誕生日 です。
クリニックの玄関にも ヒャクニチソウが咲き始めました

薬の副作用は
本当に人それぞれです

早く効いて欲しい

よく効いて欲しい

当たり前です

もちろん 副作用は御免被りたい

薬の治験 は どうしても男性が
被験者になることが多いようです

データとして 安定しているという理由があります
ホルモンの影響を受けにくいからです

妊娠可能な女性は
安全面の理由 ということで
治験に参加できないことも多いのです

一昔前は、男性のデータだけ有ればOK と言うこともありました

日本でも 薬の投与量は
子供の場合
体重あたり どれだけ と言う目安がありますが
大人の場合は 1日3錠 とか
ざっくりとした物です。
高齢者は減量 ってのも 時々ありますね

体重や腎臓、肝臓の状況によって
減らすことが注意書きに出ている物もありますが
男女で投与量を変えるような物は殆どありません

ある睡眠薬で 
女性の場合は
規定の半分の量が推奨されるって
FDAが発表したのは
なんと、
発売されてから20年以上経ってから。

日本では 未だに その記載はありません

他の薬でも、男性に比べて
女性の方が二倍近く
副作用のリスクがあるという研究結果もあるんです

比較的
安全とされている アセトアミノフェンですが
男性より女性の方が肝機能障害を起こしやくて
重症化しやすいので
注意が必要なんですけど
あまり、気にされていないことも
現実です

日本では どうかわかりませんが
海外では 明らかに 男女差があるようです

症状を訴えても 軽くあしらわれたり
検査や薬が出るのにも
時間がかかるようです

自分の身体に入れる薬ですから
効果はもちろんですが
副作用も しっかりと見ておきましょうね

少しでも おかしいと感じたり
疑問があったら
迷わず、薬局か かかりつけの先生に
連絡して確かめましょう

その薬 止めるべきか
続ける方が良いのか?

自己判断は チョイと
危険かも…

さぁ〜て
今日も 顔晴って いきま笑か!
ジニア(百日草) Zinnia
幸福